今回は、ユーザー定義におけるrを使った元号表記について公開します。
元号(r)について
表示形式で元号を表す場合通常gとeを使います。しかし、rを使ってもいいのです。
上の表のように表示形式で rは元号の数値(年)の部分となりrrは元号+数字(年)の部分となります。使う文字が少ないためgとeを使うよりシンプルにできます。日本語環境限定かどうか分かりませんが[$-en-US]を付けると西暦になります。また、[$-ja-JP-x-gannen]を使えば元年の表記になります。
今回は、ユーザー定義におけるrを使った元号表記について公開します。
表示形式で元号を表す場合通常gとeを使います。しかし、rを使ってもいいのです。
上の表のように表示形式で rは元号の数値(年)の部分となりrrは元号+数字(年)の部分となります。使う文字が少ないためgとeを使うよりシンプルにできます。日本語環境限定かどうか分かりませんが[$-en-US]を付けると西暦になります。また、[$-ja-JP-x-gannen]を使えば元年の表記になります。
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